1/15、19:30⭐️⭐️⭐️
なんの前触れもなく、突如耳を聾する炸裂音。
真っ暗なスタート口の先。
見慣れた陸橋の上に鮮やかな花火が無数に咲いていました。
沿道から夜空を見上げる人の姿は無く、
土手は貸し切り状態でした!
御覧になられた方いらっしゃいますか?
白い息を吐きながら、花火鑑賞。
冷たい冬の空に上がる花火は、
光の屈折がなく
火の粉一滴一滴が息をのむほど煌めいていましたよ。
またいつか訪れる暑い夏、東我孫子カントリークラブで花火の鑑賞会ができる日が早く戻ってくるといいですね🌟
それにしても、何の花火だったのでしょう??